イベントはこの後、懇親会、開発技術者のテーブル巡回およびプレゼンテーション、食事会、ノベルティ抽選会と進行していった。うれしそうにTORQUEについて語り合うオーナーたち。そこかしこで歓談の声が聞かれ、少し離れた場所にあるプレス席にもその熱量が伝わってきた。これは筆者の主観だが、iPhoneやXperiaのユーザーは身近にもたくさんいる。しかしTORQUEとなるとそう多くはない。このため、TORQUEオーナーは常日頃から愛機の良さを共感しあえる仲間を探していたのではないだろうか。■開発者にとっても貴重な経験 主催者であるKDDIの渡辺氏、京セラの通信機器事業本部の湯浅紀生氏に話を聞いた。 湯浅氏は「開発陣は普段、オーナーの方と話す機会がありません。これは貴重な経験。ずっと机に向かって開発を続けているだけでなく、たった1回でもこうしたイベントに参加することで、他では得られない経験になる。彼らのモチベーションも高まり、今後のモノづくりに活かされるのではないでしょうか」と説明。オーナーの反応も上々だったようで「オーナー様には、“開発者とお話できるなんて夢みたい。こんなものがほしい、という要望を聞き届けてもらえる。まるでドラえもんに夢を叶えてもらっているよう”とおっしゃる方もいました」と笑顔になった。具体的に、どのような要望があったのだろうか。「京セラでは昨年、ハンドソープで丸洗いできる『DIGNO rafre KYV36』というモデルを発売しました。この機能性を、TORQUEにも取り入れてほしいといった意見がありました」(湯浅氏)。
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