最後に、SIMフリー端末について。まずは販売数量ランキングを紹介しよう。第1位は「ASUS ZenFone 2 Laser 16GB」、第2位は「Huawei Ascend G620S」、第3位は「Google Nexus5 16GB」、第4位は「Google Nexus5 32GB」、第5位は「Huawei Ascend G6」という結果だった。Huawei Ascend G6は、Huawei Ascend G620Sの半年前に出たモデル。このHuawei Ascend G6と第9位の「ASUS ZenFone 5 32GB」は、どちらも前回36位タイで並んでいたが、今回は仲良くベストテン入りとなった。
続いて、買取数量ランキングを紹介する。第1位が「Google Nexus5 LG-D821 32GB」、第2位が「FREETEL Priori3 FTJ152A」、第3位が「富士通 ARROWS M02 FARM0600F」、第4位が「Huawei P8 lite」、第5位が「ASUS ZenFone 2 Laser 16GB」となっている。
また、ゲオモバイルでは格安SIMサービスとのセットで新品のSIMフリー端末も販売している。上位三傑はプラスワン・マーケティングの「FREETEL Priori3 FTJ152A-WH(パールホワイト)」、「ZTE MF98N(ブラック)」、「FREETEL Priori3 FTJ152B-BK(マットブラック)」だった。ランキングの上位にはFREETEL以外にもシャープや富士通といった日本メーカーの姿が確認できる。海外メーカーの躍進により影を潜めた感のある日本メーカーだが、ミドルレンジのスマートフォン市場に活路を見出すことはできるだろうか。
