NECは11日、映像データの管理・運用を効率化する新技術「時空間データ横断プロファイリング」を開発したことを発表した。 長時間の映像データから、特定のパターン(時間・場所・行動)で出現する人物を高速に分類・検索する技術で、顔認証技術などと組み合わせることで、人工知能(AI)として利用することも可能だ。 従来の技術では、同一人物が複数箇所に映っているかを確認するには、膨大な時間をかけて照合作業の必要があったが、新技術では検索対象を類似度に基づきグループ化し、ツリー構造で管理を行うので大幅な作業軽減がはかれる。 例えば、犯罪捜査の際など、これまでなら事件に関係した人物が防犯カメラに映っていないか、映像を1つ1つ確認する必要があった。しかし、同技術なら類似した人物を閾(しきい)値ごとにグループ化するため、どの時間に、どのカメラに映っていたかを手間なく確認することができる。 ちなみに街角に設置されている防犯カメラなどがとらえた100万件の顔データを同技術で解析したところ、特定の人物の検索・抽出にかかった時間は約10秒だったという。 同社は本技術を2016年度中に実用化し、街頭防犯や、道に迷った観光客への対応、振る舞い・表情から心情を理解するマーケティングなど幅広い用途での活用を目指していくという。
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