--- iPhoneは若干値上がりしているようだが、顧客への理解はどう促していくのか。加藤氏:性能が上がっているということを説明していきたい。またキャンペーン等でもフォローする。--- 今回のアピールの仕方から受けると、ドコモは乗り換えを推進して行く方針なのか。加藤氏:最高のiPhoneと、最高のネットワーク品質をアピールしながら、なるべく多くのユーザーにドコモのサービスを体験してほしい。--- 今回発表の262.5Mbpsの“プレミアム4G”はiPhoneの発表に合わせて仕込んできたサービスか。加藤氏:プレミアム4Gは当社がずっと推進してきたサービス。特にiPhoneのために準備してきたわけではない。今回のタイミングに合ったのは偶然の一致。ドコモでは近くキャリアアグリゲーションで下り最大300MbpsのLTEネットワークも実現できるよう整備を進めているし、対応端末が出てくれば使えるようになる。ネットワークは生き物のようなもの。ケアしながら成長を促していきたい。--- 今回は発売初日の購入希望者の集まりが以前ほど良くないようだが、なぜか。加藤氏:お客様が発売前からご苦労されて行列をつくることがけっして良いことだとは考えていない。だから今回は予約販売にも力を入れて、お客様の負担を軽減することに力を入れてきた。そのぶん、予約で購入される方が増えている。--- 政府からは今後は携帯電話利用者のため料金プランの細分化が必要という声も上がっているようだ。加藤氏:今後さまざまな検討会が開催されるので、当社としてもじっくり考えながら対応していきたい。--- AndroidスマホからiPhoneへの乗り換えも進んでいるのか。加藤氏:iPhone 5s/5cの発売から2年が経過しているので、すでに乗り換えの動きはある程度落ち着いているとみている。今回も良い製品を発売できるので、ぜひ楽しんでほしいと思う。