ホラー作家・鈴木光司氏の「アイズ」の一篇「しるし」を長編映画化した作品「アイズ」の完成披露試写会が都内で開催され、乃木坂46の伊藤万理華らが登壇した。 平凡な女子高生役として主演した伊藤について、父親役の山田太一が演技力を絶賛。伊藤本人も「この作品で、改めて演技の楽しさを知った。(これからも)もっと演技を観てほしい」とコメント。舞台挨拶の最後には「この映画を20回観てください」とアピールした。