いまだバッシングの的となっているタレント・矢口真里が14日に自身のブログで、「私は言葉の刃を人に向けないように生きていけたらいいな」と胸の内を明かした。 矢口は、「ふと思うこと」として、「傷つかない人間なんてどこにもいません。言葉に傷つけられても、私は言葉の刃を人に向けないように生きていけたらいいなと思っています」と意味深につづる。「何もしないよりか、何かをした方がいい」という思いで一生懸命頑張るとして、「何を言われても、大丈夫と言いきかしながら。素敵な言葉ももらえるし」(原文ママ)と語っている。 どうやら心ない言葉にまた悩まされたらしい。矢口は、「よしっ!リセット!!リセット!!またブログで深呼吸させてくださいね」と最後は明るくブログを締めくくった。