MWC 2015に出展するサムスンは3月1日に開催したプレイベント「SAMSUNG Galaxy UNPACKED 2015」にて、GALAXY S6 edge、GALAXY S6を発表した。それぞれの端末の詳細を報告しよう。 5.1型QHD(2560×1440)画素の有機EL Super AMOLEDディスプレイを搭載する「GALAXY S6」をベースに、「GALAXY S6 edge」はパネルの両サイドを曲面形状としている。「GALAXY Note Edge」は側面にメインディスプレイとは別に160×1440画素のエッジスクリーンを搭載していたが、「S6 edge」の場合はあくまで一枚のスクリーンに、通話関連の通知機能や時計などが表示できるエッジスクリーン的な機能を搭載したものとなり、アプリへのショートカットなどを常時表示しておくことができないのが大きく異なる点だ。「Note Edge」での提案が画期的だっただけに、同じ“Edge”の名前を冠したスマートフォンには同様の専用エッジスクリーンの搭載を実現して欲しかった。 LTEはカテゴリー6対応。Wi-Fiによる通信は高速スループットを実現するMIMOのほか、IEEE802.11b/g/n/acの各規格をサポートした。 14ナノメートルプロセスルールによる64bit CPUオクタコアプロセッサを搭載。プロセッサのメーカーに関する詳細は非公表とされた。OSはAndroid 5.0。メインメモリーは3GB。内蔵ストレージは128GB/64GB/32GBの3種類から選べるが、GALAXY S5のように本体背面パネルを開けられなくなったため、S5では背面に搭載されていたmicroSDメモリーカードスロットが廃止された。代わりに購入者はマイクロソフトのOneDrive 115GBを2年間無料で使うことができる。音楽再生の時などにはmicroSDカードでファイルを読み込んだ方が簡単な場合も多いのでこの使用変更には残念に感じられる部分もある。 メインカメラの解像度は16メガで、OIS手ブレ補正機構を採用。レンズの明るさをF1.9として、なおかつフロントカメラも5メガのF1.9レンズを搭載。リアルタイムHDRにも対応。メニュー配置を簡略化するなど、カメラ機能は大幅に使い勝手が良くなっているように感じた。反面メインカメラの周りを囲むフレームがフラットなリアパネルよりも出っ張っているデザインが少し気になった。 本体のカラーバリエーションはゴールドやブラックはかなりエレガントに仕上げられている。メタル製のフレームに、ボディのガラス部分にはコーニングの最新強化ガラス「Gorlla Glass 4」を採用している。裸のままだと若干指紋が付きやすいので、ハードケースの使用がおすすめだ。 なおバッテリー容量はS6 edgeが2600mAh、S6が2550mAhになる。バッテリーまわりでは10分で4時間ぶんを急速充電できる機能や、WPC、PMAの規格にも準拠するワイヤレス充電機能がとても魅力的だ。WPC系の国際規格であるQ対応のワイヤレス充電器でも使えることになりそうだが、充電ベースがスマホ本体に付属してくるかなど、その具体的な提供方法についてはまだ未定だという。 NFCへの対応と、独自のモバイル決済システム「Samsung Pay」とセキュリティ保護技術「Samsung KNOX」による高度に安全性の高いネット決済が利用できるようになることも特徴として謳われてる。この機能については、4月10日以降の発売以後に米国と韓国からサービスがスタートするので、その反響を注視したいところだ。
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