同日Youtubeで公開されたMVは、ロックバンド・SEKAI NO OWARIの楽曲「Dragon Night」の中で、きゃりーの恋人であるボーカルのFukaseがマイクの代わりにトランシーバーを持って歌うパフォーマンスを真似たシーンが登場したことで話題となった。
そのシーンについては「なんか、みんなやってると聞いて」とネット上の流行を取り入れたことを明かしたきゃりー。また、今回のMVについては「私自身の事や世間で話題になった事をいかにユニークにいれるかがポイントでした」と制作にあたっての裏側を明かし、「中田ヤスタカさんや田向監督とお話して『やっぱきゃりーはこうでいかないと』とゆう事で結構ギリギリのシーンがたくさん」とアピールした。
さらに「ツイートしたら携帯が燃えたりもするよ。笑 お気に入りのシーンは全裸」とつづったきゃりー。現在公開中のショートバージョンにはそれらのシーンは登場していないが、今後公開されるであろうフルバージョンでは果たして――。