音楽プロデューサーの小室哲哉が9日、病気療養中の妻でglobeのボーカリスト・KEIKOとカラオケに出かけたことを自身のTwitterで報告した。 2011年10月にくも膜下出血による救急搬送されて以来、療養中のKEIKO。小室は妻の近況をTwitter等でたびたび報告しているが、6日には「午前中に 桂子さんが、 自主的にアタマを、 使おうと思ってドリル やってます。 すごい進歩なんだよ。 添削は僕が、、答えが可愛いのも、ときどき」と、小学生向けの問題集を開くほど回復していることを明かしていた。 間もなくglobeの20周年に向けての準備に取り掛かるところだという小室は、車に乗車したKEIKOとのツーショットを公開。KEIKOはマスク姿でピースサインをしており、楽しげな様子。「これから 2人カラオケに行ってきます」と明かした。