東芝は26日、Windowsタブレットで10.1型の「dynabook Tab S50/PG」と、8型の「dynabook Tab S38/PG」の2モデルを発表した。発売は29日で、予想実売価格はS50/PGが50,000円台前半、S38/PGが40,000円台半ば。 2014年7月に発売された「dynabook Tab S50」/「dynabook Tab S38」の後継モデルで、新たにテレビやレコーダーに録画した番組や放送中の番組を家の好きな場所で楽しむことができる「TVコネクトスイート」を搭載した。 仕様、機能はほぼ共通。1,280×800ピクセル液晶、Windows 8.1 with Bing、Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリ2GB、ストレージ32GBを搭載。IEEE 802.11b/g/n、Bluetooth 4.0対応で、500万画素/120万画素カメラ、microSDカードスロット、Micro HDMI出力(S38/PGは非搭載)、Micro USB、GPS、電子コンパス、加速度センサー、ジャイロセンサーを装備する。 本体サイズは「dynabook Tab S50/PG」が幅258.8mm×高さ175mm×奥行9mm、重量は約555g。「dynabook Tab S38/PG」が幅132mm×高さ210.7mm×奥行9.5mm。重量は385g。
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