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ペットも高齢化の時代へ!健康管理の秘訣をロイヤルカナンに聞く

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ロイヤルカナン ジャポン コーポレートアフェアーズ サイエンティフィック コミュニケーションマネージャー 原田洋志氏
  • ロイヤルカナン ジャポン コーポレートアフェアーズ サイエンティフィック コミュニケーションマネージャー 原田洋志氏
  • 8歳以上「中・高齢犬用」のペットフードも犬種ごとにバラエティを揃える。写真はBHN チワワ ダックスフンド プードル 中・高齢犬用。
  • ロイヤルカナンの商品群
  • 獣医師の経験を生かしてご活躍されている原田氏
■それぞれの愛犬に最適な食事を提案するロイヤルカナン

 愛犬の体調の変化に合わせて、食事も変えていくことが大切だと原田氏は説く。「ロイヤルカナンが理念として掲げる“ヘルス ニュートリション”の考え方を基に、それぞれのペットに最適な栄養バランスの食事を提供することの重要性をご説明しています。ペットも若い頃と、歳を取ったあとでは必要な栄養バランスが違います。年齢に合った食事にはぜひ気を遣って欲しいと思います。特に老化の原因のひとつとされる“活性酸素”の影響を考えて“抗酸化成分”を補える食事がおすすめです。犬の場合は体格に合わせて食事の量を調節することが大事です。こうした食事でできるケアに、若い頃から取り組んでいくことのメリットも大きいと言えます」。

 ロイヤルカナンは犬の体格や年齢に合わせて、成犬用・中高齢犬用のペットフードに充実したラインナップを取り揃えている。特定犬種用のペットフードは全14種類の犬種ごとに用意されていて、それぞれの特徴に合わせて必要な栄養素をバランス良くとれる内容になっている。また犬の年齢に合わせて、子犬用、成犬用、中・高齢犬用に細分化もされている。こうした多彩な商品ラインナップは全てフランスの本社で研究・開発され、厳重な品質管理のもとで製造されている。同社が長年に渡って蓄積してきたノウハウに、世界中の獣医師、動物栄養学者やブリーダーによる先端の見識を取り入れた商品が充実していることも強みだ。また、日本で人気の高い“柴犬”用のフードを揃えるなど、地域のニーズに寄り添ったローカライズも万全だ。

 ロイヤルカナンではまた、ペットの肥満の問題を解消するために“太りづらい食事”を研究してきた。単純に低カロリーな食事にするだけでは、食べた後でも“おねだり”が止まないので、飼い主の方々もつい情にほだされて、おかわりをあげてしまうことがままあるのではないだろうか。「当社の製品はお腹の中で膨らんで、その後ゆっくり進むよう食物繊維をブレンドしています。お腹の中で膨らむことで、しっかりとした満腹感が得られて持続します。結果、無理のない健康的な体重管理ができることが特長です」(原田氏)。

 さらに中高齢期のペットに食事を与える時には、どのような所に気を配れば良いのだろうか。多くの高齢犬の場合、体の消化機能が落ちてくるので、より消化に良いペットフードを与えることが大事と原田氏は語る。「運動量が減っているのに若い頃と同じ食べ物を与えていると、太ってしまう原因にもなります。中高齢期を迎えた際には食事を変えてあげるなど、量も含めて調整してあげる必要があります」ペットにとって「良い食事」の条件の一つは、栄養バランスと消化に優れていることだという原田氏。「消化の良し悪しは便の量を見ればわかります。便の量は多いほど健康だと考えている方がいらっしゃるかもしれませんが、本来肉食動物は便が少ないものなので、量が少ないほどきちんと消化されているということを意味しています。ほかにも毛の艶を見ることで健康と栄養のバランスがわかります」。

 例えば犬の場合、基本的には「中高齢犬用」というパッケージの記載に加えて、品種別・サイズ別に検討しながら商品を選べば良いのだが、厳密に言えば同じ10歳の犬でも食べる量や健康のステータスは千差万別だ。「犬のコンディションに応じて、どんな食事が一番ふさわしいのか、動物病院やペット専門店などを訪ねて相談を仰ぐことも大切」と原田氏は語る。愛犬の健康を末永く維持してあげるために、ぜひ「食の質」に改めて気を配ってみたい。
《山本 敦》
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