中森明菜の5年半ぶりの新曲「Rojo -Tierra-」が完成し、2014年の最後の今日、着うたにて配信を開始する。 新曲は、エキゾチック・エレクトロニック・ダンス・ミュージックが特徴的な楽曲。アフリカ風サウンドと生命を感じさせる歌声が融合し、明菜史上類のない新鮮な作品に仕上がっている。 サウンド面は数々アーティストのプロデュースを手がけてきた浅倉大介と中森明菜の楽曲も数多く手がけている鳥山雄司がタッグを組み制作。 リリースは1月21日だが、いち早く、本日より配信が開始される。「Rojo -Tierra-」着うたにて配信。