Fitbitが10月に発表したリストバンド型活動量計3機種を、来春に国内でも発売すると発表した。価格は13,000円前後から。 新たに発売になるのは、ベーシックモデルの「Fitbit Charge」、同機に心拍数計を追加した「Fitbit Charge HR」、タッチ対応の液晶を搭載した最上位モデルの「Fitbit Surge」の3機種。いずれの機種も歩数、距離、カロリー消費量、階段の計測、スマートフォンへの着信通知機能、振動によるアラーム機能を搭載する。 最上位モデルの「Fitbit Surge」は、20mm×24mmの液晶を搭載。活動量計のほか、スマートフォンの音楽再生操作など行える。歩数計など8種類のセンサー、GPS機能なども搭載する。 今回はベーシックモデルの「Fitbit Charge」のみが価格が公表され、残りの2機種については未定となっている。
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