ヤマハは20日、3年ぶりとなるVOCALOID(ボーカロイド)新バージョン『VOCALOID4』を発表した。対応ソフト『VOCALOID4 Editor』『VOCALOID4 Editor for Cubase』『VOCALOID4 Library VY1V4』を12月下旬に発売する。価格はオープンプライス。 「VOCALOID」は、歌詞とメロディーを入力するだけで楽曲のボーカルパートを制作できる歌声合成技術および、その応用ソフトウェア。2003年から発売されており、2011年発売の最新版「VOCALOID3」では、「VOCALOID3 Editor」と呼ばれる専用の歌声編集ソフトウェアと、さまざまな企業から発売されている「歌声ライブラリ」と呼ばれる歌手の声のデータベースをパソコンにインストールすることで自由に歌声の制作が楽しめる。スタイバーグ社の音楽制作用ソフト「Cubase」に「VOCALOID」の機能を組み込むことも可能。 「VOCALOID3」発表以来3年ぶりとなる新バージョン『VOCALOID4』では、『VOCALOID4 Editor』に、声を激しく振るわせ唸るような効果が得られる「グロウル機能」、2種類の歌声ライブラリをブレンドし、歌声ライブラリ間で自由に音色をコントロールできる「クロスシンセシス機能」が搭載されるなど、合成品質がさらに向上した。ピッチの変化を視覚的にわかりやすく表示する「ピッチレンダリング機能」も新たに搭載されている。 『VOCALOID4 Editor for Cubase』では、外部MIDI機器から入力されたMIDI情報をリアルタイムにエディット画面に反映する機能が搭載された。なおパッケージ版には、「Cubase 7」 のコアテクノロジーを凝縮したスペシャルコンパクトバージョン「Cubase AI」が同梱される。 また、『VOCALOID4』発売にあわせ、日本語の女性声の歌声ライブラリ『VOCALOID4 Library VY1V4』も同時に発売される(『VOCALOID4』で、「VOCALOID3」の歌声ライブラリも使用可能)。「VOCALOID3」の歌声ライブラリである「VY1V3」をもとに、『VOCALOID4』におけるスタンダードな女性声を目指して開発され、クリアな滑舌と力強く伸びのあるロングトーン、スムーズな発声が特徴とのこと。「Normal」「Soft」「Power」「Natural」の4つライブラリが同梱される。なおパッケージイラストには、人気イラストレーターの「坂本ヒメミ」氏が起用されている。
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