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iPhone 6の進化したポイントとは?……カメラ機能やポータビリティをチェック

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4.7インチの「iPhone 6」
  • 4.7インチの「iPhone 6」
  • 本体の背面。アルミをメインとしたボディに、一部樹脂製のパーツを組み合わせている
  • 画面を斜めの角度からのぞき込んでみても視認性が落ちることが少ない
  • iPhone 5sとのサイズ比較
  • iPhone 5sよりも薄型な本体サイズを実現
  • iPod touch 5Gとほぼ同等の厚みとしている
  • 240fpsのハイフレームレート撮影に対応。本体でスローモーション再生が楽しめる
  • 撮影した画像はトリミングモードで回転補正も行えるようになった
 iPhone 6では120fpsに加えて240fpsの超高速フレームレート撮影ができるようになり、本体でのスローモーション再生が楽しめる。なお動画撮影はフルHD/60p・30pまでがサポートされており、GALAXYやXperiaの最新モデルが搭載する4K撮影に対応していないのは少し残念な気もするが、このあたりにはiSightカメラのコンセプトと相反する部分があるのだろう。

 手ブレ補正機能はiPhone 6が電子式、iPhone 6 Plusは新たに光学式を採用している。iPhone 6はiPhone 5sと同じ電子式の手ブレ補正になるが、実際に動画を撮影してみるとより補正精度が高まっているようにも感じられた。このあたりは撮影事例も参考にして欲しい。

 FaceTimeカメラにはiPhone 5sと同じ、1.2MPの裏面照射型センサーが採用され、720pまでのHD動画が撮影できる。35mm換算でのレンズ焦点距離は31.0mmと、こちらもiPhone 5sと同じになるが、F値がf2.4からf2.2に向上した明るいレンズが搭載された。顔検出性能が強化された点と合わせて、自分撮りもより手軽に楽しめそうだ。

 音楽まわりの機能では、Siriに新しく音楽検索サービス「Shazam」のサービスが合体した。使い方としては、Siriに向かって「この曲名は?」と訊ねれば、内蔵マイクから入力された音を元に曲名が自動判別され、街中やカフェで流れている気になる音楽の情報が調べられるというもの。「購入」アイコンをタップすればiTunesストアで取り扱いのある作品についてはすぐに購入することもできる。実際に機能を使ってみると、本家のShazamではUIの操作だけで楽曲検索が行えるが、Siriの場合は音声コマンドが伴うため、周りに多くの人がいるカフェなどの場所で不意にSiriに向かって話しかけるのは少しためらわれる。でもSiriの進化の方向性としては面白い機能なので、ぜひ一度は試してみて欲しいと思う。
《山本 敦》
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