SKE48の木下有希子と加藤智子が、同グループを卒業することが発表された。発表は、25日に「SKE48劇場」のチームKII公演で行われた。 木下は11月いっぱいでグループを卒業。SKEに入る前にはダンス教室に通っていたという木下はブログで「SKEを離れて、もう一度ダンスを極めてもっと上手くなりたい!オーディションももっともっと受けて行きたい!視野を広げて新しい自分を見つけたい!」と、ダンスをやりたいという気持ちが強くなり、悩んだあげく卒業を決意したことを明かした。 加藤は9月いっぱいで卒業し、10月からは新しい環境で芸能活動をスタートさせる。「私自身いつか上京して本腰をあげて芸能活動をしていきたいと思っていましたので、色々と考え悩みましたが同じチャンスは二度と来ないですし、このチャンスを絶対に掴まなければいけないと思い決断に踏み切る事にしました。」と卒業の決意をブログで語り、卒業後の活動第1弾として、舞台に出演することを明かした。なお、じゃんけん大会については、勝ち進んだ直後から今村悦朗氏と話し合いを重ねた結果、辞退するという。
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