ヤマハミュージックジャパンは22日、YSPシリーズからTVサラウンドシステム『SRT-1000』を9月上旬に発売すると発表した。 『SRT-1000』はテレビの下に設置し、テレビ番組の音質や迫力をアップするシステム。同社独自のデジタル・サウンド・プロジェクター技術により、ビーム化した音を壁に反射させることで、視聴者の位置を限定することなく臨場感のあるリアルサラウンドを楽しめる。 本体には、ビームスピーカー8個&内蔵サブウーファー2個、ステレオL/Rスピーカーを備えたことで、より高音質でテレビ番組を視聴することに成功した。サイズは幅780×高さ77×奥行370mmとスタイリッシュ。テレビ脚部幅750×奥行340mmまで設置可能で、約40kgまでの荷重に耐えられる。Bluetoothにも対応し、テレビを視聴していないときでも、スマートフォン・タブレットなどのBluetooth対応機器内の音楽コンテンツをワイヤレス操作で再生できる。 同製品は今秋より全国発売される予定だ。
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