8月8日公開された映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」に、川崎重工のカワサキロボットBシリーズとRシリーズが登場している。カワサキロボットは3つのシーンに登場し、全てシカゴのKSIが人造トランスフォーマーを創り出す場面で使われる。最初のシーンは、RS006Lがオートボット ラチェットの頭を溶融する。次のシーンでは、2台のRS010Nが、人造トランスフォーマーの頭脳として活用するために取り外されたメガトロンの頭脳を取り扱う。3回目は、BX200LがKSIのエンジニアによるトランスフォーマーの調査をアシストする。