7月17日、東北地方初となる「IKEA仙台」がオープンした。開店を直前に控えた14~16日の3日間、IKEA FAMILYと報道関係者向けにプレオープンを実施。さらに27日までの期間、仙台駅東口からIKEA仙台まで無料バス「ホームファニッシングバス」が運行されている。
タレントの佐々木希さんが、富士フイルムが7月18日より開催する日本最大級の参加型写真展「“PHOTO IS”想いをつなぐ。30,000人の写真展2014」で自身で撮影した作品を披露、普段愛用している“チェキ”を使った作品が展示される。
NTTレゾナントは17日、日本の里山に生息する希少な動物たちを、インターネットの利用を通して育成するコンテンツ「ニッポンの里山めぐり」の提供を、検索ポータルサイト「緑のgoo」で開始した。
間もなく夏休み。子どもを持つ親にとっては夏休みのイベント計画や予算などについて頭を悩ませる時期だが、東京サマーランドは小学生の子を持つパパやママを対象に夏休みの計画について調査した「小学生の夏休みに関する調査2014」の結果を発表した。
森永製菓は7月17日、新商品「おかしな自由研究シリーズ」の発表会を東京本社で開催。「お菓子と宇宙の融合により子どもたちの探究心に火をつける」というコンセプトで、シリーズ第1弾となる3商品を披露した。
大型犬の高齢化が注目され、対応する商品やサービスが登場している。今回Interpetsに初出展する学生服大手の「トンボ」もペット用品を展開。
ワイモバイルは17日に都内で記者発表会を開催。代表取締役社長兼CEOのエリック・ガン氏が出席して、同社の新しいサービスと商品の詳細を発表した。
iPhoneやGALAXYなどとそっくりな外観の端末で有名な中国のスマートフォンメーカーGoophoneが、今度はiPhone 6を想定した「Goophone i6」を発表した。
西日本電信電話とオプティムは17日、90種類以上のパソコン用コンテンツを定額で利用可能な「ソフト使い放題 on フレッツ」サービスを発表した。オプティムから22日より提供を開始する。
震災後は下火だった、湾岸や都心の大規模タワー物件が堅調回復している。だが、やはりメインストリームは、家族がゆっくりと落ち着いて暮らせる邸宅だという。阪急不動産は、東京都世田谷区等々力に開発中の「ジオ等々力(総戸数69戸)」の第1期販売を19日より開始する。
デルは17日、1,920×1,200ピクセルの高精細液晶を搭載した8インチのAndroidタブレット「Dell Venue 8」を日本で発売した。価格は22,980円(税込・送料込)から。
ワイモバイル(旧イー・アクセス)とウィルコム沖縄は17日、新ブランド「Y!mobile」の新商品として、スマートフォン2機種、テレビチューナー付きPocket WiFi1機種などを発表した。
歌手のmisonoが17日、自身のブログを更新し、浮気に関する持論を展開した。
KDDIと沖縄セルラーは17日、「歩きスマホ注意アプリ」の提供を開始した。
アルプス システム インテグレーション(ALSI)は16日、パソコン用の閲覧制限ソフト(フィルタリング)の無料提供を開始した。
ワイモバイル(旧イー・アクセス)は17日、各種新サービスを開始。同時に、新ブランドロゴ、新料金プランを発表した。いずれも8月1日より提供開始や変更を行う。
24日から開催されるペット関連展示会「Interpets ASIA PASIFIC」。同展示会への自動車メーカーからの出展が増えている。
Box Japanは17日、オンラインストレージサービス「Box」について、Office 365およびOfficeアプリケーションとの統合を発表した。あわせて、Boxの「Business」プランのストレージを容量無制限に変更することも発表した。
Amazon Web Services, Inc.は17日、「Amazon Kinesis」の東京リージョンでの提供を開始した。
ロックバンド・氣志團の綾小路翔が、16日に赤坂BLITZ(東京・港区)で開催したライブ中に観客からブーイングを受け、ライブ後に自身のTwitterで「ホームであんなにブーイングもらうとは…うう…」と嘆いた。
ブラジルで開催されたワールドカップは、ドイツの優勝という形で幕を閉じましたが、読者の皆さんは、海外旅行に行ったことがありますか? 私はありません。
歌手でタレントの中川翔子が17日、Twitterのフォロワー数が35万人を超えて歓喜の声をあげた。が、次の瞬間にフォロワー数が減ってしまうという珍事があった。
女性は車を選ぶ際、どこをチェックするのか? 7月5日と6日の2日間、東京・お台場(青海J街区)で『LEVORG体感試乗イベント』が行われた。
13日開催された「国際女性ビジネス会議」の特別講演において、小室氏は、自社および自身のコンサルティング経験から「残業時間を減らすと業績はアップします」と断言し、短時間で結果をだすワークスタイルの効果をアピールした