ひどい肌荒れに悩み日光アレルギーを心配していたタレントの東原亜希が18日、不調の原因はほかにあったことをブログで報告。現在は快方に向かっていることを伝えた。 東原は4月29日、日光アレルギーの疑いがあると説明。顔の右半分が赤く腫れた痛々しい姿の写真を公開していた。 だが、真の原因は日光ではなかったらしい。「数か月経ってみてものもらいの目薬の副作用だと自分で確信!!」と語っている。目薬の使用を止め、ものもらいは灸で治すようにしたら、快方に向かってきたそうだ。「結構本当にすごく落ち込んでいて人にも会いたくないな~ってくらいだったんだけどやっと、、、涙」と喜びを示している。 そして、「今だから言える」と、ここ2ヶ月は右目周辺の皮膚が何度もむけるほど肌の調子が悪かったことを告白。アドバイスをくれたファンに感謝をつづっている。