ビックカメラは11日、端末代金込みで月額2,830円から利用できる同社のMVNO通信サービス「BIC SIM」第2弾を6月13日から開始すると発表した。第2弾では、端末は「StarQ Q5001」(TJC製)となる。 4月から販売された第1弾では、端末が「FleaPhone」(コヴィア製)で1,000台限定だったが、第2弾では端末を変更し、制限もなくした。ビックカメラ全店とコジマ25店舗で販売する。音声通話+データ通信の「BIC SIM」と「StarQ Q5001」のセット料金は月額2,830円~。 「StarQ Q5001」は、ディスプレイが5インチ(720×1,280ピクセル)IPS液晶、OSはAndroid 4.2.2で、1.3GHzクアッドコアプロセッサ、メモリ1GB、ストレージ8GBを搭載するエントリークラスの端末。カメラは800万画素で、標準SIMとmicroSIMを同時に利用できる「デュアルSIM」モデル。 ネットワークは3G/GSMをサポート。本体サイズは高さ145mm×幅73.5mm×奥行8.95mm、重量は143g。
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