14日、東京ビッグサイトで開幕したITの専門展「2014 Japan IT Week 春」。インクリメントPは、地図画面をロールプレイングゲーム風に表示する『RPG風エンタメマップ。』の試作展示を行った。 会場に展示された「RPG風エンタメマップ。」は、Googleが2012年4月1日に発表したエイプリルフールネタ、ファミコン版『Google Maps 8ビット』をヒントに開発したといい、普段見慣れた東京都心や日本地図がロールプレイングゲーム風の画面に生まれ変わった。 インクリメントP商品部の北谷尚大氏は「Googleのものは一瞬で終わってしまいましたが、実際の地図を使って、通勤や通学で皆さんが触れるカタチでRPGを再現できないかと企画してみました」と話す。 将来的には、「RPG風エンタメマップ。」を同社のウェブサイト地図や企業向けスマートフォンアプリ開発キット「MapFan SmartDK」において提供することを検討しているという。 北谷氏は「実際にゲーム会社の方にも見て頂いて良い反響を得ています。いままで地図を納品していなかった業界に向けて、地図を使ってもらうきっかけにしていきたい」と地図の反響について話した。