洋画専門CS放送ザ・シネマは、ルーカス・フィルム公認の「スター・ウォーズの日」である5月4日にあわせて、同日朝6時から翌朝6時まで、特集「24時間スター・ウォーズDAY」を放送する。 『スター・ウォーズ』シリーズ全6作品のほか、スピンオフ作品、撮影の舞台裏に取材したドキュメンタリーなども放送する。また応募受付中の「マイ・ベスト・スター・ウォーズ~日本人の心に残る名シーンべスト10」キャンペーンの結果も、放送内と特設サイト内で発表する。 なぜ5月4日が“スター・ウォーズの日”なのか。『スター・ウォーズ』ファンにはお馴染みの台詞“May The Force Be With You 「フォースと共にあらんことを」“の、May The ForceとMay 4th をかけている。放送ラインアップ『夢の帝国 スター・ウォーズ・トリロジーの歴史』『(吹)スター・ウォーズ/イウォーク・アドベンチャー 勇気のキャラバン』…エピソード5と6の間に位置づけられている、イウォークが活躍するスピンオフムービー。『(吹)スター・ウォーズ/イウォーク・アドベンチャー 決戦!エンドアの森』…イウォーク・シリーズ第2弾。シンデルとウィケットが魔王を倒すため冒険の旅に出る。『(吹)スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』『(吹)スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』『(吹)スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』『1分で分かるスター・ウォーズ×10』『「映画のミカタ」スター・ウォーズ スペシャル』…宇宙飛行士の野口聡一さんが語る『スター・ウォーズ』の魅力『(吹)スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』『(吹)スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』『(吹)スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』『スター・ウォーズ ガイド~3つのフォースに迫る!~』…『スター・ウォーズ』が持つ3つの力(ストーリー、デザイン、サウンド)に、モデル・タレントのドーキンズ英里奈が迫る対談。相手は「スター・ウォーズ」全作の宣伝を担当した元20世紀フォックスの宣伝部長・古澤利夫氏。『ピープルVSジョージルーカス』…世界中のファンがルーカスに物申すドキュメンタリー。『THX-1138』…ルーカスのデビュー作となったSF映画。