韓国出身のタレント・ユンソナが、2010年の交通事故で骨折した右足に入れられていたボルトを抜く手術を受けたその後の経過を、自身のブログで報告している。 28日に更新したブログで、「ブログを見たらたくさんのコメントがあってとても嬉しかったです~心配かけてすみません。。。本当にありがとうございます」とファンへ感謝の気持ちをつづったユンソナ。手術から10日が経った現在、少しずつ回復してきているとのことで、「最初歩くときは松葉杖を2本使っていましたが今は1本でも歩けるようになったんです~」と、現状を報告した。 「もうそんなに若くないので若い人よりは回復がちょっと遅いかもしれないけどね~あはは~」と茶目っ気たっぷりのユンソナだが、松葉杖をついて立つ元気そうな姿の写真を公開するとともに、「あと何週間かリハビリしてゆっくり休めば普通に歩けるくらいに回復できるって言われたので お家で子供たちと過ごしたり本を読んだりして ゆっくり休みながら過ごしたいと思います~」とつづっている。 ユンソナは2010年に韓国でのドラマ撮影からの帰り道に交通事故に遭い、右足の股関節を骨折。その手術でボルトを入れていたが、今月18日にそのボルトを抜く手術のため入院中であることを報告していた。