クラウドワークスは10日、日本マイクロソフトおよびツテコトと協力し、開発者のスキルアップを目的とした支援プログラムを開始すると発表した。対象となるのは、同社のクラウドソーシングサービス『クラウドワークス』に登録している2万人を超える開発者。 同プログラムでは、指定のセミナー受講者、またはクラウドワークス上でWindowsストアアプリの制作やWindows Azureを活用した仕事を受注した受注者にバッヂを提供。バッヂを取得した受注者が、関連した仕事を受注しやすくなるとしている。 また、バッヂ取得者を対象としたメディア露出機会の提供や、日本マイクロソフトによる技術サポートなどを提供していく予定だという。
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