アメリカ・ロサンゼルスで14日、「第70回ゴールデン・グローブ賞授賞式」が開催され、受賞作品が発表された。
90年代に『ビーイングブーム』を巻き起こしたアーティストが集結し、好評を博した『“BEING LEGEND” Live Tour 2012』。そのスピンオフ企画として、第二弾となるイベント、『BEING LEGEND 〜Guitar Summit〜』の開催が決定した。
ティーウェイブ(本社:横浜市)は、iPhone向けアプリ『山カメラ。』をリリースした。Androidスマートフォン向け『山カメラ。』アプリは、累計8万ダウンロードを超えている。
もし、おみくじは「まだ」という人がいれば、秋葉原で楽しいおみくじにトライしてみてはどうだろうか。コトブキヤ秋葉原館は、1月19日と20日「よつばと!おみくじイベント」を開催する。
東京オートサロン2013。ドコモブースでは、80年代にヒットした米国ドラマ『ナイトライダー』とのコラボレーションを実施、カーナビサービス『ドコモ ドライブネット』の将来像を示す参考展示を行っている。
美人時計は、朝日新聞社が新しくリリースしたウェブマガジン『&M』上で、美人が日替わりで記念日をお知らせするコンテンツ「美人記念日」を配信している。
ボーカロイド文化をまとめて楽しむイベントが、いま注目を浴びている。2012年1月27日、東京・浅草橋のBUNGAJANにて、「みらいのねいろ in 東京 The Sound of the Future 2013 第2回Vocaloid文化祭」(ボカ文)が開催される。
『ラブライブ!』のテレビアニメ化記念して、東京・秋葉原で登場キャラクターにちなんだイベントが開催される。「μ‘sおすすめのお店をまわってステッカーをGETしよう! PART3」である。
今月発売のOfficial Nintendo Magazine最新号に掲載された予告情報から、来月号で未発表の新作ゲームの公開を予定している事が明らかとなりました。
イーグルモス・パブリケーションズ・リミテッド(本社:イギリス・ロンドン)は、隔週刊『世界の軍艦コレクション』を全国書店およびオフィシャルサイトで発売した。本シリーズは、毎号1100分の1スケールのダイキャストモデルが付録につく。
乃木坂46のメンバーの中から、今年2013年に成人式を迎える衛藤美彩、白石麻衣、橋本奈々未、松村沙友理の4名が13日、グループゆかりの乃木神社(東京)に着物姿で参拝し、成人式を行なった。
パシフィコ横浜で「Pet博 2013」が開催されている。ペット同伴で入場できるということもあり、建物のまわりには愛犬を連れた来場者の姿が目立つ。
第85回米国アカデミー賞のノミネート候補が発表された。このうち映像視覚効果(VFX)を対象にした視覚効果賞(The Academy Award for Visual Effects)は5作品が候補に挙げられた。
「東映公認 鈴村健一・神谷浩史の仮面ラジレンジャー」は、2月1日放送のゲストに、『海賊戦隊ゴーカイジャー』のゴーカイレッド、キャプテン・マーベラス役の小澤亮太さんが出演する。
皆様、あけましておめでとうございます。今年編集ブログは、山本耀司氏のメッセージのご紹介から始めたいと思います。
ソニー損害保険は、今年の新成人に対し、新成人のカーライフ意識調査をインターネットリサーチで実施し、1000名の有効回答を得た。
1月12日に、『ファイト一発!充電ちゃん!!』、『おくさまは女子高生』、『ヤミと帽子と本の旅人』、『今日の5の2』の4作品のコスプレイヤーが応援するスタンプラリーイベント「今日のおくさまはヤミとファイト一発まつり!」が東京・秋葉原で行われた。
横浜開港資料館にて開催中の展示会「事業を興せ!-近代ヨコハマ起業家列伝」にて、1月19日に上映会「横浜シネマのアニメーション」が開催される。
テレビではまだ多くが語られていないこの「標本事件」が、スピンオフ作品としてノベライズドされることが決定した。『PSYCHO-PASS サイコパス 名前のない怪物』として、今春に発売される。
「THE SUIT COMPANY」では14日の成人式を前に、成人式に参加予定の人を対象に『新成人の実態調査』を実施した。
メールやLINEなど、メッセージを伝える手段は多様化しているが、やはり手紙をもらうと嬉しく感じるものである。特に愛を伝えるなら手紙だろう。ラブレターである。古くから恋文というものがあり、確かにそれをもらうと嬉しいはずだ。
1月14日からフジテレビ系列にてドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」が放映される。同放送局のドラマ看板枠、いわゆる「月9」での制作だ。ヒロインである女古書店主、栞子を務めるのは剛力彩芽。
任天堂グッズを部屋いっぱいに集めまくった北米の任天堂ファンが、ギネスに認定されました。
電子書籍化で出版社三才ブックスは、(1)既刊本を、タイトルのみを改題して電子化 、(2)付録だけを電子化する、という実験的な取り組みに挑戦する。