「FASHION HEADLINE」では、先日東京コレクションでランウエイを発表したブランドに2013年春夏を振り返ってもらう意味も込めて、自己講評をお願いしました。本日より、回答結果を掲載します。第1回目は「ファセッタズム」の落合デザイナーです。回答者:ファセッタズムデザイナー落合宏理Q1.今季、クリエーションで新しく挑戦したことは?A:毎回新しいテーマに挑戦し、それに伴い素材開発・縫製等、毎回すべてにおいてクリエーションを高められるようにしています。Q2.コレクションで一番こだわった点は?A:JFWのオープニングセレモニーと合同のショーでしたので、オープニングを飾るショーとしての責任感を持って取り組みました。Q3.自分の今季の一押しルック、アイテムは?A:メインとなるテキスタイルがグラフィティーでしたので、それを取り入れたアイテムすべてです。Q4.バイヤー、プレスに人気のあったアイテムは?無回答Q5.今季のコレクション、採点すると何点?その理由は?A:自分では、評価でき兼ねます。Q6.今後の展開を教えてください。A:来年1月30日から2月6日で伊勢丹新宿店本館3階ザ・ステージ#3ネオモードステージにて、”STORE “JAPAN” ISSUE#3”と題しました、期間限定スペースに参加させて頂きます。Q7.他によかったと思うブランド無回答