Twitterは17日、選挙期間中のTwitterについて、日本語ツイートに使われたキーワードをもとにしたトピックのランキングを、同社公式ブログで発表した。 それによると、「外交/安全保障」関係のキーワードが、「景気/雇用」「原発」などの関連キーワードを抑え、トップになったという。Twitterでは、選挙期間中にミサイル問題があったことなどが関係し、外交/安全保障関係のキーワードが目立ったのではないかと分析している。 また、12日~16日にかけては、若い世代に投票を呼びかけるツイートが急増したことも指摘している。その影響力はさだかではないが、あちらこちらの投票所で列ができている様子のツイートも多く行われたとのこと。総務省発表などでは、前回選挙に比較し、大きく投票率が下がったと報道されているが、Twitterユーザーの観測範囲の“実感”とは、ズレも感じられるようだ。
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