11月17日全国224スクリーンで公開以来、快進撃を続けている『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の公開から9日間の興行動向が明らかになった。11月17日から11月25日までの観客動員数は、203万2147人と早くも200万人の大台を超えた。また、興行収入は28億5812万円6200円、こちらは10日目にあたる11月26日に30億円を突破する見通しである。この数字は、2012年公開映画の記録である『BRAVE HEART 海猿』(450スクリーン)の公開から10日間で動員200万人、興収25億円を上回っている。また、現在まで、2009年に公開され最終興収40億円を叩き出した前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の倍ペースで推移している。前作超え、2012年 年間興収1位も視野に入っている。話題の多い本作だが、11月26日にも新たなトピックスがある。宇多田ヒカルさんが歌うテーマソング「桜流し」が、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』公式サイトでもアップされた。さらにティ・ジョイ系列の劇場では新たに「桜流し」をバックにした『劇場版追告』の上映もスタートした。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』全国劇場で上映中http://evangelion.co.jp『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』公式サイト「桜流し」http://www.evangelion.co.jp/trailer.html // google_ad_client = "ca-pub-0941262690879817"; /* shin1 */ google_ad_slot = "9937065010"; google_ad_width = 336; google_ad_height = 280;// ]]>// // ]]>