無害な標的型メールを実際に送信する「訓練サービス」を開始 GSX
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これにより、実際に標的型メール攻撃にあった際のリスクを確実に低減することができる。また、訓練メールを誤って開いたユーザやその日時を個別に特定でき、訓練メールの内容、教育コンテンツの内容などをはじめ、実施内容全般にわたり柔軟なカスタマイズ対応が可能。さらに、GSX側で訓練メール送信サーバや、教育コンテンツを準備するため、準備工数や手間を最小限に抑え素早く実施できる。実施内容全般におけるコンサルテーションや各種雛形も提供される。価格は1,500,000円からだが、対象規模と実施内容による見積となる。
無害な標的型メールを実際に送信する「訓練サービス」を開始(GSX)
《吉澤亨史@ScanNetSecurity》