その同社は今年も新作MMOフライトアクション『WORLD OF WARPLANES』の宣伝をかねて、ムスタングP-51の実機を展示。サウスホールに構えたブースでは敷地面積10000平方フィートという巨大ブースを構えました。これ、セガ、カプコン、コナミ、テイクツーとほぼ同規模ブースなので、力の入れ具合がわかるというものです。
んでもって、もらったプレスキットをチェックしていると、最新作で2013年にリリース予定の『WORLD OF BATTLESHIP』で唯一、富士山をバックに戦艦大和のスクリーンショットが1枚だけ入っていました。公式サイトのスクリーンショットには各国の戦艦も存在しますが、なぜにこちらでは戦艦大和だけ? なにはともあれ、早く46センチ砲をぶっ放してみたいところです。続報を期待しましょう。