NTTソルマーレは2日、コミックのページ上でコメントや感想を共有できるソーシャルリーディングサービス「ComicFriends(コミックフレンズ)」を、Facebookにおいて開始した。日本および米国で利用可能。
IDC Japanは1日、2011年末時点における国内のサーバ設置台数(インストールベース)を発表した。これによると、2011年末時点における国内サーバ設置台数は276万8,120台だった。2010年末時点の275万3,573台から0.5%に当たる1万4,547台増加した。
JVCケンウッドは2日、JVCブランドのデジタルビデオカメラ「Everio(エブリオ)」の新製品として、3シリーズ計4モデルを発表した。販売開始は2月下旬。価格はオープン。
ディー・エヌ・エーはソーシャルゲーム開発体制の強化のため、カナダ ブリティッシュ・コロンビア州バンクーバーに開発スタジオ「DeNA Studios Canada」を設立したと発表しました。
富士フイルムは、コンパクトデジカメ「FinePix」の新製品として、光学20倍ロングズーム搭載「FinePix F770EXR」と、スマートフォンや携帯電話と撮影写真をシェアできる「FinePix Z1000EXR」を発表した。
米マイクロソフトは1日(現地時間)の公式ブログでGoogleの各サービス利用者に向け、マイクロソフトのサービスへの乗り換えを薦めている。新聞広告でも同様の内容を掲載した。
女子フィギュアスケート浅田真央を1/6サイズで再現したリアルフィギュア「DIGITAL GRADE MASTER浅田真央」がバンダイから発売される。
米Facebookは1日(現地時間)、新規株式公開(IPO)を米証券取引委員会に申請した。同社は50億ドルの資金調達を目指しており、実現すればGoogleを抜いてネット関連企業としては過去最大となる。
ビーワークスは、iOSアプリ『おさわり探偵なめこ栽培キット Seasons』のメジャーアップデート版を配信開始しました。
東京証券取引所(東証)は2日朝、「相場情報の配信に障害が発生した」として、9時からの一部銘柄の売買を停止した。
富士通は2日、企業で使われるクラウドサービスやオンプレミスにある複数の業務システムをスピーディーに統合する、ビジネスプロセスマネジメント(BPM)製品「Interstage Business Operations Platform V12.0」のグローバル販売を開始した。
日本気象協会のteki.jpによると、名古屋市で2日の9時に積雪15cmが記録された。これは、2005年12月19日の積雪23cm以来、6年ぶりの大雪とのこと。
フリースポット協議会は、宮城県の遊パラダイス仙台泉店など6か所に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
2010年秋から国内での音楽活動を休止していたミュージシャン、モデルのMEGが、活動再開を発表した。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は2日、個人向けパソコンの2012年春モデルに17.3/15.6型液晶ノートPCとミニタワー型デスクトップPCの計3機種を直販モデルとして追加した。
米セールスフォース・ドットコムは1月31日、ソーシャルとモバイルを活用したカスタマーサービス支援プラットフォーム「Desk.com」を発表した。同日より基本価格月額49米ドルで一般提供も開始した。
BBモバイルポイントは、茨城県と神奈川県のマクドナルド2店舗に、新たにアクセスポイントを追加した。
ロート製薬は2月1日、0歳から16歳までの子どもをもつ父母を対象に行った「子どもの花粉症」実態調査の結果を公開した。同調査は花粉症対策への啓発を目的に、インターネットアンケートを実施。調査時期は2011年11月11日〜16日、12月21日〜26日。サンプル数は4,096人。
チェーン店“居酒屋はなこ”を展開するセクションエイトは1日、「Facebook店」「Twitter店」を開店したと発表した。この店舗は、「日本で初」(同社調べ)のFacebookおよびTwitter上の「居酒屋」だという。
アイドルグループAKB48を題材としたアニメ「AKB0048」(今春放送予定)の配役が決定した。同アニメのホームページで確認できる。
クライスラーグループは1日、2011年の通期決算を明らかにした。同社の発表によると、売上高は550億ドル(約4兆1900億円)。前年実績に対して、31%増と大きく伸びた。
日本OSS推進フォーラムは2日、東日本大震災の被災者、被災地域の復興復活に尽力する全関係諸団体・地元企業等を対象に、オープンソースの最新オフィス・ソフト「LibreOffice」の無償配布ならびにサポートを開始した。
インクリメントPの「MapFan for iPhone」が発売後1年が過ぎ、『Ver.1.5』となり大幅な機能アップが図られた。地図データをあらかじめダウンロードしてオフラインで使うスタイルは従来と同じで、通信に頼らず利用できるメリットはそのまま。その実力をチェックした。
大学がホームページだけでなく、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を利用した広報活動を行うのは今や主流となってきているが、Twitterで第三者が大学の名を騙る偽アカウントが頻発し、大学側が注意を呼びかけるケースが相次いでいる。