YouTubeのアカデミー賞オフィシャルチャンネルでは、24日22時30分から第84回アカデミー賞ノミネーション発表の様子をライブ配信する。
ソニーは24日、「WALKMAN(ウォークマン)」と利用できるドックスピーカーを2機種発表した。販売開始は2月11日。価格はオープンで、予想実売価格は、「RDP-NWG400B」が13000円前後、「RDP-NWM7」が8000円前後。
米インテルは23日(現地時間)、QLogicからInfiniBand事業を買収したと発表した。買収額は1億2500万ドルにのぼると見られる。
カナダのRIMは22日(現地時間)、CEOの交代を発表した。マイク・ラザリディス氏とジム・バルシリー氏の2人体制だったCEOが共に退任し、トーステン・ハインズ最高執行責任者(COO)が社長兼CEOに昇格した。
KDDIは24日、光ファイバーサービス「auひかり」において、IPv6アドレスの割り当て対応エリアを順次全国に拡大することを発表した。25日より拡大を開始する。
車の接触事故の被害に遭っていたことが報じられているお笑いコンビ、スピードワゴンの井戸田潤が、事故についてTwitterでコメントしている。
NTTドコモは24日、遠隔で操作や設定をサポートすることができる「スマートフォンあんしん遠隔サポート」を2月下旬~3月に開始すると発表した。
NECとNECアクセステクニカは24日、薄型・軽量を追求したモバイルWiMAXルータの新機種として「AtermWM3600R」と、ホームWiMAXルータ「AtermWM3450RN」を発表した。販売開始は2月上旬。価格はオープンで、予想実売価格はともに18000円前後。
NTTドコモは24日、6.7mmの超薄型スマートフォン「docomo with series MEDIAS ES N-05D」を発表した。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は24日、人気ゲームタイトルで使用されているHTML5開発支援フレームワーク「Arctic.js」をオープンソースとして公開した。
オーロラと宇宙天気予報の研究をしている東京工業大学理学研究流動機構・片岡龍峰氏によるツイートがネットで話題となっている。
ウィザスは、住友商事が展開するオンライン英会話サービスを活用し、米国の公立学校で教員資格をもつ講師と日本人教師との連携による講座を提供する。
ソニーは24日、シンプルコンパクトな「WALKMAN(ウォークマン) E」シリーズから4機種を発表した。販売開始は2月11日。価格はオープン。
アイデアマンズは24日、Webページの読み込みを自動高速化させるソフトウェア「FastPage(ファストページ)」の販売を開始した。
GARMINのランニングウォッチに加わった最上級モデルが『ForeAthlete 610』だ。ランニングウォッチに求められるあらゆる機能を詰め込み、タッチパネルの採用により快適な操作性も実現している。
kamadoは24日、ビジュアルブックマークサービス「Clipie(クリッピー:仮称)」のティザーサイトを25日に公開することを発表した。2月上旬よりベータ版を公開する予定。
マイナビは1月24日、「2013年卒 マイナビ大学生のライフスタイル調査(携帯・スマートフォン・SNS等の利用状況について」の結果を発表した。回答数は6,123名(文系男子1,086名、理系男子780名、文系女子3,236名、理系女子1,021名)。
Mobile IT Asia 実行委員会は、本日1月24日午後9時から2時間にわたって「Mobile IT Award 座談会」を開催し、その模様をUstreamで配信する。
NTTコミュニケーションズグループのNTTスマートトレードは24日、「ちょコム送金」の新サービスとして、税金や公共料金の支払いなどに利用されている“Pay-easy”の支払いや銀行振込の支払いがクレジットカードでできる「ちょコムバンク支払い」を開始した。
米YouTubeは23日(現地時間)、1日あたりのページビューが40億を突破したと発表した。アップロードされる動画は毎分60時間分で、こちらは過去8ヶ月で30%の増加。
オンラインストレージサービスの米FileSonicが主要なサービスを停止した。同様のサービスの最大手Megaupload運営者が逮捕され、サイトが閉鎖された影響と見られる。
レクサスは24日、1月の新型車発売を契機に、レクサス専用テレマティクスサービス「G-Link」のスマートフォン向けサービスとして、「レクサス smartG-Link」を新たに提供すると発表した。
ニッポン放送は20日、iPhoneやAndroidアプリとしてすでに配信されている「オールナイトニッポンモバイル」の、Windows Phone対応版をリリースしたと発表した。
NTTドコモは24日、キャンペーンを実施中の「応援学割2012」について、割引内容を見直すことを発表した。当初は月額基本料を必要としていた期間についても、ゼロ円とする。