俊英館が運営する進学塾「俊英館Flex」は11月30日、iPadを使った中学生向けの理社講座「Ei-Zo理社授業i(アイ)」の開設について発表した。
三浦印刷は30日、AR(拡張現実)技術を応用し、紙の郵便葉書(グリーティングカード)に動画を添付できる、国内初のサービス「ARmailサービス」を発表した。12月1日より提供を開始する。
なにやらアメコミ風のイラストがトップページを飾る“今日のGoogle”。今日11月30日は「トム・ソーヤーの冒険」の著者として知られるマーク・トウェインの生誕176周年にあたるという。
日立オートモティブシステムズは、安全運転支援に特化し、簡単に運用を開始できるスマートデバイス向けナビアプリケーションソフト「NS-100A」エントリーモデル(安全運転支援パック)を開発し、12月1日から発売を開始する。
本日11月30日のGoogleロゴは、「トム・ソーヤーの冒険」。作者のマーク・トウェイン(1835年11月30日−1910年4月21日)の生誕176周年?を記念したバージョンとなっている。
日経新聞が実施した2011年度版総合企業ランキング「NICES(ナイセス)」で、1位はNTTドコモ、2位は武田薬品工業、3位はキヤノンだったという。前回2位のホンダが8位に大幅後退した。
写真で構成された絵本アプリ「『へんで、いいよ。』実験explosion篇」を、廣済堂が販売している。作/西岡範敏・腰塚光晃。iPhone用、250円。
韓国で通信事業を展開するSKテレコムの新事業会社SKプラネットは29日、韓国国内で展開しているアプリケーションストア「T store」の日本国内版「qiip(キップ)」のサービス提供を開始した。
社団法人日本民間放送連盟のラジオ委員会が、11月24日に全国のラジオリスナーを対象とするアンケート「ラジオdeランキング~パーソン・オブ・ザ・イヤー 喜怒哀楽 2011」を実施。“喜怒哀楽”それぞれに当てはまる“今年の顔”を選出した。
中央競馬の三浦皇成騎手と結婚したほしのあきが、「ほしのあきのMy Happy Story」(ワニブックス)を12月19日に発売する。
東京電力が29日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
これからの日本社会を築いていくのは自己革新力のある中小企業、同誌はそう断言する。
オーシャナイズは、2012年度及び2013年度の新卒採用活動における、就活生とスマートフォンに関する意識比較調査を2011年11月17日から21日にかけて実施し、その結果を公開した。
ニコニコ生放送は、今年で第42回目を迎える「東京モーターショー」(一般期間、2011年12月3日(土)~12月11日(日)/東京ビックサイト)の模様を、一般開催に先駆けて行われる11月30日(水)のプレスブリーフィングを皮切りに放送する。
無線・有線通信の世界的大手ベライゾンは29日、2012年にグローバル企業に影響を与えると予測される、ビジネステクノロジートレンド・トップ10を発表した。トップ10と選考理由は以下の通り。
国内最大級の電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営する、イーブックイニシアティブジャパンは29日、パナソニックの電子書籍タブレット「UT-PB1」向けに電子書籍サービスを開始した。
日本医師会は29日、ネット上の掲示板、Twitter、ブログ等において、「白血病患者急増 医学界で高まる不安」と題して出回っている内容について、事実無根であるとして否定する文章をサイトに掲載した。
ネットマーケティングは29日、ソーシャル・ネットワーク・サービス「Facebook」上で、各種コミュニティや企業が運営する「Facebookページ」の運用支援サービスを12月より開始すると発表した。
2011年7月23日に27歳という若さでこの世を去ったグラミー受賞アーティスト、エイミー・ワインハウス。12月14日にリリースされる彼女のニューアルバム「ライオネス:ヒドゥン・トレジャーズ」からの最新ビデオクリップが到着した。
NTTドコモは、Android 4.0を搭載した「docomo NEXT series GALAXY NEXUS SC-04D」を12月2日に発売すると発表した。
ディサークルは29日、ポータル型グループウェア、ワークフローシステムの最新版「POWER EGG(パワーエッグ)2.0 Ver2.3」の出荷を開始した。
KDDI、沖縄セルラーは29日より、auスマートフォン「DIGNO ISW11K」の販売を順次開始した。東北・中国・九州地区は11月30日、沖縄地区は12月1日に発売する。
NTTドコモは、V-Highマルチメディア放送「モバキャス」の認定基幹放送事業者である「mmbi」の第三者割当増資を引き受けることを発表した。ドコモグループの事業領域の拡大が狙い。
内山田竹志副社長は、29日の東京での記者会見で『プリウスPHV』に搭載したリチウムイオン電池が三洋電機(パナソニックグループ)製であることを明らかにし、「三洋さんの電池はポテンシャルが高い」と評価した。