バッファローコクヨサプライは、AndroidタブレットPC/スマートフォンを操作できるキーボード「BSKBUM02ENBK」を発表した。販売開始は11月下旬。同社直販 サイト価格格は1,280円。 「BSKBUM02ENBK」は、USBmicroB変換アダプタ付きのUSB有線キーボード。キーボードのUSBに変換アダプタを差し込み、タブレットPC/スマートフォンとUSB microBで接続することで、タッチ入力だけではなく、キーボード入力が可能となる。「Sony Tablet Sシリーズ」をはじめ、Android3.1以降搭載のタブレットPC/スマートフォンに対応。Windows 7(32/64ビット版)/Vista(32/64ビット版)/XP/2000搭載PCでも利用できる。 キーボードの配列はスタンダードタイプの英語配列。ACPI機能により、パソコン本体の電源を操作できる、Sleep/WakeUp/Power の3種類のホットキーを搭載する。また、本体背面には水抜き穴を装備し、誤って水をこぼした場合なども排水ができる。 キーボードの仕様として、キー数は104キー、キーピッチは19mm。インターフェースはUSB2.0/1.1。本体サイズは幅444×高さ42×奥行き145mm、重さは約525g。
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