上海問屋は、ゲーム向けキーボード「DN-DK1000」とマウス「DN-DM1001UL」を販売開始した。価格は、「DN-DK1000」が6,999円、「DN-DM1001UL」が2,499円。 ゲーミングキーボード「DN-DK1000」は、独立したプログラムキーに任意の操作を割り振れるほか、独立プログラムキー以外のキーにも操作設定可能。独立プログラムキーは本体上部でスライドさせて移動配置することができる。また、テンキーパッドはUSB接続の独立式となっており、本体の左右に付け替えることができる。 チェリー製黒軸キーを採用し、インターフェースはUSB、対応OSはWindows XP以降、本体サイズは幅57×高さ6.5×奥行き22.5cm、重さは約1.461kg。付属のドライバソフトは中国語版で、同梱の用紙に記載のURLから英語版をダウンロードすることができる。 ゲーミングマウス「DN-DM1001UL」は、5gの重りを6個内蔵し、重りの配置を変えることで自分に合った重さ・バランスに調整可能。6ボタン式で、付属のソフトをインストールすることで各ボタンを自由に設定・カスタマイズすることができる。 DPIは800/2,000/5,000、インターフェースはUSB、対応OSはWindows XP以降、本体サイズは幅73.14×高さ46.67×奥行き124.6mm、重さは約169g。
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