安全面では、1対1での通信中に第3者の端末が通信圏内に入ってきても第3者からはアクセスができない仕組みになっている。またWi-Fiや携帯電話網などのように帯域をシェアするのではないため、理論値に近い実効スループットが実現できる。現状の規格でも375Mbpsの転送レートが実効値となっている。
CEATECのTransferJetブースでは、さまざまなな利用事例や参考展示のほか、コンソーシアムに参加する企業の関連製品が展示されたほか、要素技術などの説明パネルも設置された。
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