ソニー・コンピュータエンタテイメントは東京ゲームショウの基調講演で15日、PlayStation Vitaで開発中の新作30本の映像を公開しました。■ソニー・コンピュータエンタテインメント『GRAVITIY DIZE』『みんなのGOLF 6』『STARSTRIKE DELTA』『サワリ・マ・ク~ル』『WipEout2048』『リトルビッグプラネット(仮称)』『リアリティファイター』『Escape Plan(仮称)』『サウンドプラン(仮称)』『アンチャーテッドー地図なき冒険の始まりー』■ユービーアイソフト『MICHEAL JACKSON THE EXPERIENCE HD(仮称)』『ダーククエスト(仮称)』『LUMINES Electronic Symphony(仮称)』■コナミデジタルエンタテインメント『麻雀格闘倶楽部 新生・全国版』『王と魔王と7人の姫君たち~新・王様物語~』■バンダイナムコゲームス『リッジレーサー(仮称)』『テイルズ オブ イノセンス R』■スクウェア・エニックス『地獄の軍団』『ロード オブ アポカリプス』■スパイク『忍道2 散華』■カプコン『STREETFIGHTER X 鉄拳』■アクワイア『墨鬼 SUMIONI』■日本一ソフトウェア『魔界戦記ディスガイア3 Return』■セガ『パワースマッシュ4』■ディースリー・パブリッシャー『ドリームクラブ ZERO ポータブル』■日本ファルコム『イース セルセタの樹海』■チュンソフト『真かまいたちの夜 11人目の訪問者(サスペクト)』■ガンホー・オンライン・エンターテインメント『ラグナロク オデッセイ』■コーエーテクモゲームス『真・三國無双 NEXT』■アーク・システムワークス『BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT EXTEND』PlayStation VitaはPS史上最高の26本のローンチタイトルと共に、2011年12月17日に発売予定です。Wi-Fi/3GモデルとWi-Fiモデルが存在し、価格は各29800円/24800円。参入ライセンシーは日本76社、北米20社、欧州57社で、国内では100タイトル以上の開発が進行中です。基調講演の詳細については後ほどレポートします。