W杯アジア3次予選の日本対ウズベキスタン戦は、1-1のドローで終了したが、この結果を掲載したFAIFAサイトで、DFの吉田麻也の名前が「Maja JOSIDA」と表記されている。 実は前戦の北朝鮮戦で決勝ゴールを上げた際も、FIFAサイトで「Goal Michihiro YASUDA」と得点者を安田理央と誤記されてしまったばかり。これには吉田もブログで、「俺Maya Yoshida!!!!!!!! どうしてくれるんだよ、俺の手柄! 泣」と書いていた。 今回のメンバー表では、他の日本人選手が皆正しいローマ字表記になっているにもかかわらず、吉田だけ「Maja JOSIDA」(Sの上には~が入っている)と、スペイン語表記のようになっている。現時点では北朝鮮戦の得点者は、「Maya YOSHIDA」と正しく訂正されているが、2度にわたって誤記された吉田麻也。FIFAサイトとは相性が悪いのか!?