サムスン電子は1日(現地時間)、ドイツ・ベルリンで開催されている「IFA 2011」にてタブレット「Galaxy Tab 7.7」を発表した。 その名の通り7.7インチのAMOLED Plus液晶を採用した本体には、1.4GHzのデュアルコアプロセッサを搭載。音楽ダウンロード・視聴のための“Music Hub”、最大49の言語で230万冊以上の本を読める“Readers Hub”、メールやソーシャルネットワークを一覧できる“Social Hub”も搭載されている。 主なスペックは以下の通り。OS:Android Honeycomb 3.2ディスプレイ:7.7インチ(1280x800 (WXGA) )Super AMOLED PlusCPU:1.4GHz Dual Core application processorネットワーク:HSPA+ 21Mbps 850/900/1900/2100、EDGE/GPRS 850/900/1800/1900メモリ:8GB LPDDR2 (RAM)、16/32/64GB movi NAND + microSD (up to 32GB)カメラ:3MP AF LED (Main) + 2MP FF (Front)ワイヤレス:WiFi 802.11a/b/g/n (2.4GHz&5GHz)オーディオ:MP3、AAC、AAC+、eAAC+、WMAビデオ:MPEG4、H.263、H.264、WMV、DivX、Xvid (1080p FullHD video 30fps)GPS:A-GPSサイズ/重量:196.7x133x7.89mm/335g
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