レコチョクでは、新人男性アーティスト発掘を目的とした「第2回レコチョクオーディション」を開催中。ボーカル、ダンサー、DJからなる同ユニットのファイナリストが確定した。 同オーディションは、GReeeeNほか幅広いプロデュースワークで知られる“JIN”と、miniなどをプロデュースし自らもキーボーディストとして活躍中の“nishi-ken”の2名をサウンドプロデューサーに迎え、かねてより実施していたもの。グランプリはエイベックス・エンタテインメントからメジャーデビューが確約されている。音源、書類選考と面接を経て、3次審査のサバイバル合宿で、ダンサーとDJそれぞれ1名を確定し、ボーカルはファイナリスト5名が選ばれた。 最終審査では、オーディションのためにJIN、nishi-kenによって書き下ろされたオリジナル楽曲を5名が歌唱し、その動画を「レコチョク」サイトにて、8月20日から9月1日までの期間限定で無料配信する。視聴数が多かった1名がグランプリとなり、9月2日の会場審査にて残り2名のボーカルが決定する(ボーカルは合計3名となる)。
新ガールズグループオーディション『PRODUCE 101 JAPAN SEASON3』、応募総数は過去最多の1万4000人! 2023年5月25日 JO1やINIを輩出しているサバイバルオーディション番組『PRODUCE…