日本ヒューレット・パッカード(HP)は1日、個人向けデスクトップPCの2011年夏モデルを発表した。液晶一体型が4機種、セパレート型が3機種となる。
iPadアプリは大幅に改善された。しかし、スワイプの曖昧さやナビゲーションの過負荷のような、新たなユーザビリティ上の問題が浮かび上がってきた。
w-inds.のメンバー橘慶太が自身のブログに「改造中」という肉体写真を披露。これがまた見事なくらいにマッチョな肉体になっている。
インターネットマルチフィード(MF)、インターネットイニシアティブ(IIJ)、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)の3社は1日、「100ギガビットイーサネット」技術を用いたISP相互接続点(IX:インターネットエクスチェンジ)の共同実証実験に成功したことを発表した。
人気子役の芦田愛菜と鈴木福が歌うドラマ「マルモのおきて」主題歌、薫と友樹、たまにムック。の「マル・マル・モリ・モリ!」が、レコチョクの月間ランキング2部門で1位となった。
NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの5社は1日、第三世代携帯電話(3G)におけるショートメッセージサービス(SMS)の事業者間接続を、7月13日より開始することを発表した。
Z会は本日6月1日より、「大学案内デリバリーサービス」を開始した。ホームページより申込むと先着順に希望する大学の大学案内が無料で送付される。
昔からPCパーツには温度管理機能が搭載されたものが存在するが、MSIのブースでは同社がグラフィックスカードに採用する「DUST REMOVABLE TECHNOLOGY」と「SMART TEMP SENSOR TECHNOLOGY」を前面でアピールしていた。
周辺機器メーカーが集まる世貿中心会場で、小規模ながら大盛況のブースがあった。取り扱っている製品は、軽量の太陽光発電セットがeBook専用カバーやアウトドア用品化したものだ。
ライブドアは1日、ブログサービス「livedoor Blog」において、米Evernote社が提供する「Evernote」との連携を発表した。国内の個人向けブログサービスとの連携は初。
カプコンは、iPhone/iPod Touch向けアプリ『モンスターハンター Dynamic Hunting』を6月1日より配信開始しました。
シャネルは1日、この春の新製品「ルージュ ココ シャイン」「チャンス」の発売を記念し、東京・表参道ヒルズでイベント「CHANEL AU QUOTIDIEN」(シャネル オ コティディアン)を開催することを発表した。イベント開催期間は6月7日~12日。
日本オラクルの“社員犬”「キャンディ」がFacebookを開設した。2010年10月の自身の入社式の模様や生まれた頃の映像などを公開している。
ヤフー(Yahoo!JAPAN)は1日「東日本大震災写真保存プロジェクト」の公開を開始した。東日本大震災で失われる前の街並みや風景、震災直後の様子、今後の復興の過程など震災の記録を写真で残す目的で4月8日に発足、4月20日から投稿受付を開始した。
シャープは1日、液晶テレビ「LED AQUOS(アクオス)」の新製品として、大容量BDXL対応のBlu-rayを内蔵し、USB外付けHDDへの録画も可能な「R5」シリーズを発表した。販売開始は25日。価格はオープン。
東京電力が1日午前9時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
電通は1日、国際宇宙ステーション 「きぼう」日本実験棟の滞在型ロボットプロジェクト「KIBO ROBOT PROJECT」に関する公式ホームページ公開した。
5月29日に米ロサンゼルスで行われたスティービー・ワンダーのプライベートバースデーパーティーに招かれた席で、YOSHIKIは過労なのか緊張なのかその場で倒れてしまった。
「TrendLabs(トレンドラボ)」では、2011年4月下旬から 5月中旬、「DIAL_RANFRUCT」に関する日本からの問合せが増加していることを確認しています。当ブログ上でこのプログラムに関して注意喚起するとともに、詳細を見ていきます。
哀川翔と小森純が親子役で出演し話題を呼んだ湘南発三声ユニット、逗子三兄弟の「純白の花嫁」ビデオクリップフルバージョンがYouTubeで公開された。8分26秒の大作だ。
Twitterは1日、ワンクリックで瞬時にTwitterアカウントをフォローできる「フォロー」ボタンを公開した。
キングジムは、手のひらサイズで液晶画面にタッチペンで描画できる電子メモパッド「マメモ TM2」と、デジタル名刺ホルダー「ピットレック」の新色を発表した。販売開始は6月17日。
フリースポット協議会は、北海道の函館市五稜郭観光案内所など2か所に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
東京都教育庁は5月31日、「平成23年4月の学校非公式サイト等の監視結果」について発表した。検出された不適切な書き込みの件数は1,321件となっている。