イタリアのサッカーリーグ・セリエA、インテルの長友佑都が22日、ホームで行われた最終節・カターニャ戦に右サイドバックでフル出場し、今季2点目となるゴールを決めた。 後半18分、右サイドから駆け上がった長友は、味方からの絶妙なパスを受けるとゴール左隅に強烈なシュートを叩き込んだ。試合はインテルが3-1で勝利。カターニャの森本貴幸は出場せず、日本人対決は実現しなかった。 インテルのホームページではインタビューを公開中。長友はゴールについて「ファンとチームメートがみんな喜んでくれたのには感動しました」「シュートしたら…入っちゃったという感じかな(笑)」とジョークも交えてコメント。インテルでの活躍については「(10点満点で)6点かな。まだいろんな面で成長しなくてはいけないし。向上すべき点は把握しているんで、頑張りたいです」と語っている。同サイトでは、トップページで日本を選択すれば、インタビューや最新情報などが日本語で楽しめる。
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