ユーザーインターフェイスが新しくなり、編集領域を中央に、サイドにツールパレット、ジャンプパレットなどを配置しシンプルで直感的な操作に配慮。また様々なWebサービスや外部機器を連携させて、文書作成に必要な情報の収集や、情報発信を可能にする、一太郎ソーシャルプラグインシステム「ソプラ」が新搭載されている。ツイートの表示や投稿に加え、ツイートを「一太郎」文書に取り込むこともできる「ソプラ Twitterツール」なども搭載している。希望小売価格は「一太郎2011 創」通常版が21,000円(税込)、バージョンアップ版が8,400円(税込)、「一太郎2011 創 プレミアム」通常版が26,250円(税込)、バージョンアップ版が15,750円(税込)、「一太郎2011 創 スーパープレミアム」通常版が34,650円(税込)、バージョンアップ版が24,150円(税込)
同社の一太郎情報ポータルでは、動画で見る「一太郎2011 創・ATOK 2011」が公開されている。