すでに気づいている人も多いだろうが、現在Googleではクリスマス仕様の“ホリデーロゴ”を掲載中。 Googleでは、祝日や偉人の誕生日などに通常のロゴとはデザインの違う“ホリデーロゴ”を掲載している。現在はクリスマス仕様となっており、「聖ヴァシリー教会」「アクロポリス」「ブッシュ ド ノエル」「富士山」「万里の長城」「ピェロギ」「インドのダンス」「サハラ砂漠」「ウード」「チリペッパー」「シドニー ハーバー」「ベニスのゴンドラ」「ネパール」「チリのヴィンヤード」「カンガ」「ロンドンの空」「モロッコ製ランプ」という17個のイメージでロゴが形成されている。画像の上にマウスを移動させるとそれぞれのイメージが拡大し、クリックするとワードの検索結果も登場する。 趣向を凝らした内容となっているが、これらを“Google”と読むことは難しく、ウェブ上では「過去最高にGoogleのロゴから程遠い気がするw」「なんだんだ。Googleロゴwww」「いつにもまして読めない!もう色しかあってない」「意味がわからない。誰か教えてー!」などというコメントも多くみられる。昨年のクリスマスシーズンは文字とイラストを組み合わせたロゴとなっていた。
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