レノボ・ジャパンは、ビジネスノート「ThinkPad Edgeシリーズ」で最小・最軽量機種となる「ThinkPad Edge 11"」の量販店モデルを発表。10日から販売を開始する予定。予想実売価格はMicrosoft Office Home&Business 2010搭載モデルが100,000円前後、同非搭載モデルが80,000円前後。 同製品は、LEDバックライト付き11.6型液晶(解像度1,366×768ピクセル/光沢)を搭載。CPUはCore i3-380UM(1.33GHz)、OSはWindows 7 Home Premium 64ビット版、メモリは2GB(最大4GB)、HDD容量は250GB。通信機能として、WiMAXモジュールを内蔵し、Bluetooth v2.1+EDRにも対応した。インターフェースはHDMI/USB2.0×3/ミニD-sub15ピン/4-in-1カードリーダー/マイク/ヘッドホンなど。 従来製品と同様に、2本指での拡大や回転などの操作が可能なタッチパッドや、30万画素webカメラを内蔵。キー独立型のアイソレーション・キーボードを採用している。カラーはミッドナイト・ブラック(光沢なし)とヒートウェーブレッド(光沢あり)の2色。本体サイズは幅284×高さ15.6~29.5×奥行き211mm、重さは約1.5kg。
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