昨日行われたプロ野球のドラフト会議で、日本ハムが早大・斎藤佑樹投手の交渉権を獲得したことを受けて、日本ハムに所属する中田翔がブログでコメントした。 斎藤佑樹と中田翔といえば、2006年の夏の甲子園での対決が有名だ。当時大阪桐蔭の2年生で、“怪物スラッガー”と注目を集めた中田だったが、早実の3年生だった斎藤のキレのあるボールに完璧に封じ込まれて4打数無安打3三振。試合も早実が勝利した。 中田にとって“因縁の相手”とも言える斎藤の交渉権を日本ハムが獲得し、中田は「まさかの、斎藤投手でしたね(笑)!!」と驚きの様子。「自分は、甲子園で早稲田とした試合が忘れられません。。マジで悔しかったです色んな意味で!」と当時を振り返っている。 だが最後は「これからは、チームメイトになるんですよね。頑張らないとダメですね」と意気込みを綴り、「他にも沢山の選手が入ってくるので、負けないようにまた、頑張ります」と締めくくった。
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