米アイサプリ(iSuppli)は6日、2010年第1四半期のノートPCの企業別マーケットシェアを発表した。それによると2010年第1四半期のサムスン電子の販売台数がアップルとソニーを追い抜いた。 2010年第1四半期のサムスン電子の販売台数は前年同期比95.5%増で7位、市場シェア3.9%となった。これにより前期にそれぞれ7位と8位だったアップルとソニーの市場シェアを上回った。ただしそれぞれの販売台数は拮抗しており、サムスン電子とアップルの差は130,000台。 サムスン電子の第1四半期のノートPCの販売台数は190万台で、前期比14.6%増だった一方で、ノートPC市場全体では季節的要因により5.4%減少した。アイサプリによると、第1四半期に出荷されたサムスン電子製のモバイルPCのうち、50%をネットブックが占めているという。主な出荷先はヨーロッパの通信会社で、ブロードバンド契約と共に販売されるという。 アイサプリの担当者は、「企業と消費者のユーザーの嗜好がデスクトップPCからノートPCへ移っているため、ノートPCへの需要は依然として強い」と述べている。 ちなみに同シェアランキングの1位はヒューレット・パッカードで18.9%、次いでエイサー(17.5%)、デル(11.5%)、東芝(9.3%)などとなっている。
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