昨日発表された総選挙でも話題沸騰、いま人気絶頂のAKB48のメンバーの瞳について、「輝く瞳」推進委員会が調査を行った。 人の瞳には、かわいく見える“黄金比率”があるらしい。瞳の黄金比率“1:2:1”とは、瞳の白目:黒目:白目の比率のこと。日本人の平均的な比率である“1:1.5:1”よりも黒目の直径が約10%大きいこの比率が、もっとも美しく見える“輝く瞳”だという。これを発表した「輝く瞳」推進委員会が、人気絶頂のアイドルグループ・AKB48のメンバー48名の瞳を測定したところ、なんと半数の24名の瞳がこの黄金比率に当てはまることがわかった。また、「1:1.9:1」や「1:2.1:1」のようにわずか0.1ポイント差のメンバーも14名。これらを合わせると、約8割のメンバーが黄金比率もしくはそれに限りなく近い瞳を持っていることが明らかとなったという。 「輝く瞳」推進委員会はこの調査結果とあわせて、瞳の黄金比率を測定できるモバイルコンテンツも公開した。ケータイのカメラで撮影した瞳の画像をアップロードすれば、誰でも瞳の比率をチェックできる。