KDDIは17日、同社のベータ版のサービスが掲載される「au one ラボ」にて、6月下旬から提供が予定されている「セカイカメラZOOM」に、「Twitterクライアント機能」を搭載したと発表した。 これによりツイートのタイムライン表示や、投稿、返信、リツイート、フォロー管理などに対応するという。画面内には「ARビューモード」と「Twitterモード」のタブが表示され、それぞれのタブを切り替えることで「セカイカメラZOOM」とTwitterを使い分けることができる。また、「セカイカメラZOOM」でのエアタグの投稿がTwitterへも同時に反映される。 「セカイカメラZOOM」は、昨年6月に発表された同社のARアプリ「実空間透視ケータイ」と頓知・(とんちどっと)の「セカイカメラ」を連携させた、AR(Augmented Reality:拡張現実)技術を用いたアプリケーション。ユーザーは「エアタグ」と呼ばれるテキストや写真などの情報を、特定の場所に貼り付けたり、貼り付けられた情報を読みとるなどして、場所に関する情報をユーザー間で共有できる。
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